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かものなべとやき 葉山

平成7年3月7日。まだ八女で古民家再生や移住計画などという言葉がない時代、ひっそりと葉山は開業した。
それから23年の月日を経て、今年の3月で閉店となった。
しかしこの夏、またひっそりと復活をした葉山。鴨料理、鴨鍋と鴨焼きを主として、改めて復活しましたので、皆様末永くご愛顧のほど。

葉山の復活

今年の春で一度店を閉めました。それは人材不足ともうこれまでやりたいことはやったので、あとは後世の人たちに、この店を継いでもらって八女の方々が集うお店で昔、此処に葉山というお店があったんだよ。とうかたちで伝わってもらえれば、やったかいがあったのかな?と思っておりました。
ですが、なかなかこの店を継いでもらうという方々が現れず、そこでもう1回やったらどうですか?という声があがり、改めて復活となりました。私もいつまでやれるのか分からないところもありますが、再度葉山という看板を掲げる以上は、より良き店へと思いますし、またここに集う方々の明日への活力となるようなお料理とお酒をご用意いたしますので、今後共ひとつご贔屓いただけますと幸いです。何卒、これからもよろしくお願い申し上げます。

女将 峰松洋子

葉山を残すべきだと。

葉山を知ったのは、昨年の暮れ。全然短い浅い関係です。ですが、鴨料理、鴨鍋に鴨焼きに惹かれ、閉店するのはもったいないなと勝手ながら思っておりました。そして年が明け、まだ凍えるような寒い冬のある日。大山先生が葉山で演奏される機会に居合わす機会をいただきました。そのときの葉山の雰囲気が凄く文化レベルの高い空間に感じました。僕はまったくもって知識のない世界で、場違いな感じは否めませんが、聴かれているお客様の姿などが印象的な夜でした。
それで、葉山を辞めて次のお店がまだ決まっていないようであれば、最後はうちがやりますよ。みたいなことを軽い気持ちで言うていましたら。一気にこの展開となりました。
条件は洋子さんが女将。葉山の看板は残す。鴨を出す。これで復活します。これからまた料理人が入ったり、イベントがあったり、なんだかんだとやっていきたいですので。ひとつお見知りおきを。

株式会社エージェントプラス 橋口洋和